立体地形地図模型のススメ

このブログをご覧になっている方は多くは、既存の模型や
スケールキットを作る方が多いのではと思います。

でも、私の好きな模型に立体地形地図の製作があります。

きっかけは、小学生のときの卒業制作として

北海道の立体地図模型を作る委員に選ばれて作ってからです。

小学生のときは、他の教科の成績は普通でしたが

図画工作と社会の地理が大好きでした。
 
前置きが長くなりましたが、簡単な製作方法をご紹介します。

5000円くらいあれば作れるはずです。

手始めに小さな島などから作ると作りやすいと思います。

私は1/5万の地形図3枚分を使った

北海道の尾根、大雪山系を立体地図に作ったことがあります。

今は、世界遺産しれとこの

1/5万の立体地形図を製作中です。
製作中といっても2年前からストップしてますが。。。

■揃えるもの

○作りたい地域の地形図

 地形図は国土地理院から発売されています。

 枚数は1/5万の場合、最低6枚です。

○A4の厚紙

 地形図に標高分の厚さを持たせるために

 地形図に貼るものです。

○スプレー糊

 地形図を積んで貼るときに使います。

 予算がなければ普通の糊とかボンドでいいです。

 でも、なるべく乾くのが遅いものがいいです。

○デザインナイフ

 地形図をなぞって切るので曲線を

 切りやすいデザインナイフが良いです。

 刃はすぐ折れるので替え刃も購入しておきます。

○塗料

 種類は好きなものでいいです。

 私は地形図の印刷が見えるようにコピック
 ハンドピースで吹いてます。

 せっかくの地形記号が損なわれないように

 塗装しないほうがいいと思います。

○その他

 オプションとして展示台を作るなら

 ベニア板、木などが必要です。
 
実際の製作ですが、地形図を標高線で切って
それを低いほうから積み重ねて貼っていくだけです。
でも、たった6枚の地形図だけで
なぜ、数百メートル分の地形図を切り出すことができるのか?
ここに製作のポイントがあります。

詳しい製作方法などの記事は

そのうち、ブログに掲載する予定です。
今すぐ製作方法に興味のある方は
ご連絡ください。
 
興味はあるがもっと簡単に作りたい!
という方は
「ニシムラ精密地形模型」⇒ http://www.nishimura-mokei.com/dandan/

という会社から簡単なキットも出しています。

 


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