失敗しないクリアパーツの接着方法

自動車などはウインドウやヘッドライトなどのクリアパーツを
いかにきれいに接着するかが決めてになり完成度に大きく影響します。
戦闘機のキャノピーなどもそうです。

プラスティックの接着だからといって必ずしも

タミヤセメントなどのプラスチック用接着材を
使う必要はありません。
こういったハケ塗りの接着材では慎重に塗っても
多く接着剤が多く付きすぎたりはみ出したりします。

また、乾燥後、透明なプラスティックが

白く「白化」してしまい
非常に見栄えが悪いです。
こういった事態を避けるためには、
透明のアクリル塗料を使います。

塗料を接着剤に!?

と思われるかもしれませんが

これが結構いいんです。

やり方は接着剤の要領で面相筆で接着する部分に

塗ってそのまま貼り付けるだけです。

これだと透明プラスチックが溶かされることなく

きれいに接着できます。
万が一はみ出たり透明部分についてしまっても
侵されていないので塗料に使うアクリル溶剤を
綿棒などに含ませてふき取ることができます。

ただし、強度的に接着剤よりは強くないのであまり

触ったり力のかからない部分に使うのがベストです。

でも、作り終わったあとは飾って鑑賞するほうが多いと

思いますのであまり気にしなくてもいいと思います。

広い部分には、接着する透明部品を

マスキングテープなどで
固定しておきます。
その部品同士のわずかな隙間に
流し込みタイプの接着剤を流し込みます。

シンナー系の接着剤ですがきれいに仕上がります。

毛細管現象で隙間にスッと吸い込まれるのが快感ですが
調子に乗ってあまり流し込みすぎてはいけません。
あふれてきて部品が悲惨な目にあいます。

私は、自動車のウインド、飛行機のキャノピーなどの

接着面が多いところは流し込み接着剤を使います。

AFVや自動車のヘッドライトなどの小さなところは、

アクリル塗料で接着しています。


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