童友社1/800「姫路城」製作記 【其の壱】

この連休は、童友社1/800姫路城を製作中です。

途中ですが製作記をアップします。
このキットは、組み立て前の整形処理に時間がかかり大変です。
【注意点】
■キット自体が古くモールドも悪い、合わせ部分が合わないなど
 かなり整形が必要です。
■パーツの接着面は平らでないのでヤスリがけで
 必ず平らにしましょう。
■バリが多いのでカッターで丁寧に削除し、
 ヒケの部分はパテで埋めましょう。


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■腰曲輪はキットのままだと屋根と壁の間が浮いてしまう。



DSCN5708.jpg

■屋根部品の裏側と壁が干渉する部分を削って浮かないようにします。




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■腰曲輪と石垣が接する部分は石垣のでっぱりモールドが邪魔で隙間が空いてしまうので削って平らにします。
ここに限らず石垣と壁が接する部分のモールドはすべて削って平らにして隙間のないようにします。
もしくは接着後隙間をパテで埋めます。




DSCN5711.jpg

■腰曲輪と石垣を仮組するとこんなにも長さの誤差が出てしまいます。
長さを伸ばすかして整形が必要です。




DSCN5714.jpg


■天守まわりの壁は石垣にテープで仮止めしておき調整しながら接着していきます。




DSCN5717.jpg


■ガイドがありますがあまり役に立たないので無視します。
むしろ石垣に合わせた方がいいです。




DSCN5715.jpg


■天守閣本体を組んだところ。
丁寧に組んでもこんなに隙間が空いてしまうので後でパテ埋めする必要があります。




DSCN5719.jpg


■石垣を、築城指南書―日本の城郭プラモデルの作り方
の説明にあるようにリューターを使って掘ってみましたがこの小さいスケールではあまりきれいにできませんでした。
小さいスケールの場合は、筋彫り用カッターで筋彫りしたほうがきれいに仕上がるようです。
最下段石垣左側がリューターを使ったもの、右側が筋彫りカッターを使ったものです。
電池式リューターを使う場合、結構電池を消耗し、またトルクが足りなく少し力を入れるとすぐに止まってしまいます。
私はこれを機会にAC100V電源で動くリューターを購入しました。
7000円ちょっとしましたが、回転数も可変でき電池代のことを考えると後々お得かと思います。


先日、浦和工業株式会社「刀ツールズプロ」というのを
模型店の店頭で見つけました。
リューターのビットが通常はヤスリ状ですが切削できるように
ドリル状になっているものです。
石垣の削りだしに使ってみると非常に
良好でした、オススメです。
詳しくは、こちら⇒スグレモノビット「刀ツールズプロ」
製作の進み具合はこんなところでしょうか。
製作状況は進み次第またブログに掲載します。
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