適材適所でプラモ用接着剤と瞬間接着剤を併用する

瞬間接着剤は瞬時に強力に接着できますが、衝撃には弱いです。
一方、プラモ用接着剤はプラスチックを溶かして接着するので、
乾燥後は衝撃には強くなります。

こういったそれぞれの特徴を活かし、

考えながら使う接着材を選んで下さい。

例えば、大きな模型のばあい、瞬間接着剤で部分部分を

仮止めで接着しておき、あとでサラサラタイプの
プラモ用接着剤を流し込みます。

瞬間接着剤は瞬時に接着できるので

製作時間の短縮になります。

あと接着と同時に多めに盛って

パテがわりに使用することもできます。
このときにはゼリー状の瞬間接着剤を使うと便利です。

部品を仮組する場合などにも瞬間接着剤を使ってます。

同じ色を塗らなければならない小さな部品の場合、
ひとかたまりで接着できるものは全部仮止めしておき
一気に塗装できます。

位置決めが必要な部品を接着する場合は、

プラモ用の溶剤系接着剤が便利です。

乾燥に時間がかかるのを逆手にとって

接着したあとでも乾燥するまでは
位置を微調整することができます。

最近は接着剤は豊富に出回っています。

色々試してみて自分に相性のいい接着剤を

見つけてください。


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