缶スプレーと瓶入りつや消しクリアーの違い

模型の表面保護用の塗料としてつや消しクリアーがあります。

代表的なものに

缶スプレーの(A)「水性トップコートスプレーつや消し」
とビン入りの(B)「H20 水性ホビーカラーつや消しクリアー」
があります。

どちらもクレオスの製品です。

用途は基本的に同じです。

Aはそのままスプレーして使います。

広い面に一気に塗装する場合に使います。
私は1/32の大型航空機の表面仕上げに使ってます。

欠点として缶スプレーでは一気に吹き出してしまい、

厚塗りになったり、圧力が高過ぎて、思うように
コントロール出来ないなどがあります。

慣れないと思うようなつや消し具合になりませんし、

何度も重ね塗りすると、乾燥後、つや消し剤だけが
白く浮き出してしまう事も起こります。

Bの場合は、エアブラシでの使用を前提としています。

フラットベースを加えて、つや消し度を調整出来る
というメリットもあります。
筆塗りで使う場合、塗料の混ぜ方が不十分だと
つや消し剤が充分に混ざらずつや消しになりません。

また厚塗りしてしまうといまくつや消しになりません。

ある程度専用薄め液で希釈して使用します。

私は小さいものの表面仕上げには、油性のビン入りの

つや消しクリアとフラットベースを使い
エアブラシで吹いています。

これだと自分でつや消し度を調整できます。


コメントは受け付けていません